アラサー俺ののワーホリ情報局

元新入社員です。うつ病でした。そんな僕でも一人カナダで暮らしました

(うつ病)退職記念日、ワーホリ中1年経って感じていること

こんにちは。

ふと、スマホを見たら、会社を退職をして1年が経っていました。
1年間を振り返るとにとても色々なことがありました。
今回は1年間を振り返って今の気持ちや当時の気持ちを書いていきます。

 

目次



退社からワーホリまでの仕事について


6月まで休職、その後退社をし、ワーホリ出発12月までの半年間についてです。
退社をする前から、ワーホリをすると決めていたので、
退職からの半年間は、

「社会復帰」するためにアルバイトを始めました。
今までアルバイトも卒なくこなしてきたのに、
アルバイトですらできる気がしなかったからです。

そして、スーツを着ることさえ「トラウマ」になっていました。
スーツを着ようとすると「あの頃」を思い出してしまう、
というよくあるあれです。


アルバイトとして入った会社はアルバイトに優しい場所で、
簡単な事務作業をこなしただけで、
「めちゃめちゃ褒められる」
「お礼もめっちゃ言われる」

など、
からしたら、
「こんなことで褒められるなんて…とんでもないです…」
といった感じでした。

そこから、少しずつ社会的にもやっていけるのでは?
という認識に変わっていき、
スーツを着る機会もたまにあったので、
着れるようになりました。


なんなら、

新しいスーツ買いましたw


そんな感じで、社会復帰をしました。



情報集めについて




ワーホリの情報については、
ワーキングホリデー協会で集めました。
いわゆる、エージェントです。

僕にとって「足を運んで、情報を集める」ことに意味がありました。
やっている感じがあったからです。

エージェントの方々が1から10まで順序をつけて助けてくれるからです。

有料会員はVISAの申請も一緒にやってくれるらしいですが、
僕は自分でやりましたw
でも、

有料会員ですw

学校選びもエージェントの紹介から選びました。
ホームステイ先もエージェントです。
保険もエージェントです。

何が言いたいかと言うと、

貯金がめっちゃなくなりました。


今時、インターネットの情報もたくさんあります。
探してみるのもいいです。
時間あるときに僕も書こうかなと思います。

退職後のプライベートについて



食う
寝る
遊ぶ
をし尽くしました。

誘われれば行きますし、誘うし、
みたいな。

日本でやり残したことがないように、
やりたいことは全部やったつもりです。
1年間でホームシックにならないように食べました!遊びました!どこかに行きました!(笑)
今は、日本に帰ったら温泉に入りたいです!

シャワーなので、湯船が恋しい…
温泉好きとしては、海外での生活でここが一番きついです(笑)
お風呂は疲れをとるって言うのはやっぱり本当なんだと思います。

やりたいこと、食べたいもの全部食べて、
よし、行こう!
って思えるような
過ごし方をするのが一番かなあ、と。

ふと日にちに気づいてしまったので、
書いてみました。

よかったらコメントよろしくお願いします。