モントリオールの移動手段の話
こんにちは。
今日はモントリオールで移動するときの手段について書いていきます。
モントリオールは小さな街で、大きさ的には横浜市と同じくらいらしいです。
しかし、
地下鉄が通っている部分は一部で、端から端まで大体、1時間ほどで完結します。
その他はバスを使って行くことになります。
地下鉄を使うところに基本的には観光地や会社等があります。
つまり、大抵の人は地下鉄を使って生活、または観光をしています。
日本では、電車が基本で稀にバスだったりすると思います。
モントリオールでは、地下鉄とバスのパスが同じなので、片道で一回分の値段しか支払いません。
従って、
電車、バスの月定期を持つ人が多くいます。
春になると、自転車やローラーブレード、スケボーで行動する人が増えます。
ローラーブレードが移動手段なんて日本では考えられないので、初めて見たときには驚きました。
また、自転車は至るところに貸自転車のBixiがあるので、それを利用する人もたくさんいます。
乗り捨てできるので、すごく便利で僕も年間契約をして使ってます。
乗り捨ての出来るステーションがその辺にたくさん置いてあるからです。
Bixiについての記事は次あたりに書きます。
Bixiはすごくお得で便利なものなので、本当におすすめの移動手段です。
先述した通り、モントリオールではバス、電車の値段が片道で同じです。
片道3.25ドル(2018現在)となっております。
定期券にも色々あり、
1日券、3日券、1週間、1ヶ月と多様です。
また月定期の場合約85ドルくらいで購入できるので、約25回買い乗るならば元を取れます。
僕は職場まで歩いていけるので、10回券(27ドル)を買って過ごしてます。
少しのことでもバス、電車に乗るので買うのが本当にお得です。
「今から○○行こうか」
という感じで平気で電車移動をします。笑
基本家にいる!って人意外は購入をするのが良いでしょう。
これは別途Bixiについて記事にしますが、
一年間で100ドル乗り放題だからです。
モントリオールは小さいので、がんばればある程度ならばBixiがあればどこへでも行けます。
そして、月85ドルの節約のために契約しました。
使ってみて意外と快適だし、楽しいので結果的に契約をして良かったと思っています。
そんな感じで今日はこの辺で。
今日はモントリオールで移動するときの手段について書いていきます。
目次
モントリオールの規模
モントリオールは小さな街で、大きさ的には横浜市と同じくらいらしいです。
しかし、
地下鉄が通っている部分は一部で、端から端まで大体、1時間ほどで完結します。
その他はバスを使って行くことになります。
地下鉄を使うところに基本的には観光地や会社等があります。
つまり、大抵の人は地下鉄を使って生活、または観光をしています。
多くの人が使う移動手段
日本では、電車が基本で稀にバスだったりすると思います。
モントリオールでは、地下鉄とバスのパスが同じなので、片道で一回分の値段しか支払いません。
従って、
電車、バスの月定期を持つ人が多くいます。
春になると、自転車やローラーブレード、スケボーで行動する人が増えます。
ローラーブレードが移動手段なんて日本では考えられないので、初めて見たときには驚きました。
また、自転車は至るところに貸自転車のBixiがあるので、それを利用する人もたくさんいます。
乗り捨てできるので、すごく便利で僕も年間契約をして使ってます。
乗り捨ての出来るステーションがその辺にたくさん置いてあるからです。
Bixiについての記事は次あたりに書きます。
Bixiはすごくお得で便利なものなので、本当におすすめの移動手段です。
多くの人が公共機関の月定期を持つ理由
先述した通り、モントリオールではバス、電車の値段が片道で同じです。
片道3.25ドル(2018現在)となっております。
定期券にも色々あり、
1日券、3日券、1週間、1ヶ月と多様です。
また月定期の場合約85ドルくらいで購入できるので、約25回買い乗るならば元を取れます。
僕は職場まで歩いていけるので、10回券(27ドル)を買って過ごしてます。
少しのことでもバス、電車に乗るので買うのが本当にお得です。
「今から○○行こうか」
という感じで平気で電車移動をします。笑
基本家にいる!って人意外は購入をするのが良いでしょう。
僕がBixiを使う理由
これは別途Bixiについて記事にしますが、
一年間で100ドル乗り放題だからです。
モントリオールは小さいので、がんばればある程度ならばBixiがあればどこへでも行けます。
そして、月85ドルの節約のために契約しました。
使ってみて意外と快適だし、楽しいので結果的に契約をして良かったと思っています。
そんな感じで今日はこの辺で。